今回は日記をパソコンで更新してます。
なので、若干文章のテイストが違うかもしれませんが
気にしないでくださいね
【床暖】
さて、我が家はいよいよ外壁にサイディングボードが張られたり
床の溝に床暖用のチューブが通り始めました
こちらは二階の床ですが、
備え付けのクローゼット以外すべての部分に床暖房がつきます
二階の床暖チューブは天井を通ってHB(ヘッダーボックス)へ
さぼてんと嫁はHBなのでホームベーカリーと呼んでいます
HBの中にはこんな感じで何かがあります、
まだ不凍液は流れていませんが一定の圧力をかけてあるらしく
この状態で床暖の上にフローリングをしいていきます
そして、うっかり釘なんかが
このチューブに刺さると・・・
たちまちHB内の圧力計の数値が下がり
大工さんは、監督に電話をして、設備屋さんに電話をして・・・
と、まさかのチュ-ブ設置からやり直しになるらしいです(恐怖
大工さんに会うたびに、「よ、よろしくお願いします!」
と、いつも以上に願いを込めて挨拶をしています
【空調】
こちらは、空調、24時間換気システム?のパイプです
天井を張る前にしか見られないのでとりあえず撮影!
【気密測定】
そして、本題の気密測定
監督が来てホームページとかで見覚えのある装置を設置
その後何度か装置を動かし
3回連続測定値が基準をクリアすればオッケー
てことらしく、無事に測定終了。
【扉】
余談ですが、気密測定では↑の装置で外へと空気を送り
部屋のほかの場所からの空気がどれくらいは入り込むか
(隙間がどれだけあるか)測定するらしく
このときに、玄関の扉は簡単には開かないほど、ぴったりと
くっついている
と、大工さんが教えてくれたので試すことに・・・
ドア」\(^_^)グッ・・・開かない
すごい!どんだけ押しても全く開かない
気密の高さに浮かれるさぼてん!
それを見ていた嫁
「・・・カギしまってるよ」
ドア」\(^_^;)ガチャッ・・・・
何事もなかったかのようにもう一度押してみる
ドア」\(^_^)グッ・・・重い!!
両手で押し開ければ開くといった感じで
しっかりドアがくっついていました
カギの件は忘れてくださいね!!
さ、こんどは何ができるのかな!!